わかば農園の経営理念
我々は日本の農業の再建と、国産農産物にこだわり、
安心安全でクオリティーの高い商品を提供する事を目的とし、
農業の魅力を伝え、誰からも愛される会社を目指します。
安心安全でクオリティーの高い商品を提供する事を目的とし、
農業の魅力を伝え、誰からも愛される会社を目指します。
社長 三浦 茂雄
農業生産法人わかば農園株式会社は、日本の食料自給率の向上を目指し、農産物の生産から始めています。大根ツマ(大根ケン)を中心にし、お客様の要求の多様化に即応し、ニーズにお応えできるよう日夜努力精進しております。1990年
キャベツやごぼうの千切り等、野菜カットを始める。1991年
大根ケン(刺身のつま)の製造を始める。1992年
わかばFoods株式会社が誕生。量産するにあたり既存の機械の限界を感じ量産可能な機械の開発を行う。1994年
第一号機を某機械メーカーと共同開発。この後、この機械が全国に出回る。1995年
他社との差別化と効率化を考え、2号機の開発に着手。1997年
2号機完成。製造の効率が飛躍的に上がる。1999年
2号機の特許を取得。2002年
岐阜県初の株式会社による農業生産法人を取得。2003年
大根つま・ケンの製造が一日平均15tを上回る。2009年
わかば農園株式会社に社名変更。2015年
7月 ISO22000取得